ダイエットブログ

2018.08.12

ダイエットの敵、停滞期とリバウンドのメカニズム

ダイエットを始めると必ずおとずれる停滞期。

逆に停滞期というカラダのメカニズムを無視してムリな減量を続けると、女性は生理がこなくなり、必ずといっていいくらいリバウンドがおきます。
がんばっても体重が減らなくなる停滞期があるということは、カラダのメカニズム上、仕方のないこと。むしろ正しいダイエットをしているという証拠です。

約1ヵ月間続く停滞期は体重を減らすのではなく、何としてでも減らした体重を維持させることが、ダイエットの成功につながります。
停滞期とはあなたのカラダの中にある危機管理システムが、環境に変化があっても生命の維持を確保するために起こる現象。
1ヵ月に体重の5%以上の減量をすると、この危機管理システムは最大に働きはじめると言われています。

例えば食事の量が100から80に減ると最初は体重が減ります。
でも危機管理システムが作動して80の食事量でも普通に生きていけるように、基礎代謝量を減らしエネルギーを使わないカラダにしてしまうわけです。

そしてもう1つ、満腹サインを脳に伝えるレプチン。
このレプチンは脂肪細胞に脂肪が吸収されると出てくるのですが、食事量を減らしたことでまたもや危機管理システムが敏感に反応してしまいレプチンの分泌量を減らしてしまいます。
だからなかなか満腹信号が出されなくなるこれにカラダや脳が慣れるのに約1ヵ月かかります。

エネルギーを使わないカラダになった上に、なかなかお腹いっぱいにならない・・・
これが停滞期です。
しかもこの危機管理システムは、今度いつ栄養が入ってくるか分からないからと、食べたものを脂肪として貯金するようになります。

カラダは80の食事量に対応する、でもお腹はいっぱいにならない、挙げ句の果てには食べたものは使われないで脂肪になる・・・。
「もうダメだ、こんなにがんばっても痩せないなら食べてやる!」と脳が動き出す・・・
これがリバウンドです。
そして本当にこわいのはリバウンドするたびに痩せにくくなるということ。カラダが急激な体重の変化に対して危機管理システムを強化するからです。

ダイエットを成功させるためには、停滞期とうまく付き合いリバウンドを未然に防ぐ事が大事です。
ダイエットのための食事の内容や量を、カラダに少しずつ覚えさせる。
基礎代謝量を減らさないために効率的で、自分にあった筋力トレーニングをする。
トレーニングをすることで筋肉というカラダを動かし、エネルギーをムダにつかってくれる道具を強くしていかないといけないんです。

短期間の無理な食事制限だけではダイエットは成功しません。

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